統括リーダー
中村 仁は語る

現場の業務を統括するリーダー・中村仁は、JGMの理念を「どんな価値よりも【安全】に重きを置くこと」と語ります。そこに責任も誇りもある。特別な資格は要りませんが、機械と電気に関する知識を深めてゆくことにより、スペシャリストとしての仕事をこなしてゆけます。

自分を磨ける
働きやすい環境

学生時代、ハイレベルの陸上競技者だった中村仁は、JGMの仕事の魅力を「冷静に丁寧に、人の暮らしを支える」という点にあると言います。スタッフは競技者、ひとりひとりの判断や意見を重んじる「チームとしての働きやすさ」が、結果として自分のスキルアップにつながっていゆきます。

保守部
山本航也が
思うこと

若いスタッフが多いJGMの中でも、最年少の山本航也。大学で経済学を学ぶも、「手に職をつけて成長し続けたい」と技術系のJGMに進みました。研修や実地作業を重ねて技術を習得。超ベテランと少し上の先輩たちは、何を聞いても快く応えてくれて、ここはとても働きやすい雰囲気だと感じています。

One for All
All for One

小学校から高3まで、バスケットボールづけの日々でした。ポジションはガード。大学では一転してバンドを組み、ドラムスを担当しました。どちらも、個人技が集まって質の高いチームプレイをかなえるもの。気がつけば、JGMの仕事も同じです。目指すのは、さらにスキルを磨いて、これから増える後輩たちを成長させられる存在になること。